キュー (Queue)

よみかた:きゅー

意味

先に入れたものが、先に出ていくという仕組みのデータ構造のこと。「FIFO (First In, First Out)」とも呼ばれます。レジの行列のように、並んだ順番通りに処理されるのが特徴です。

ポイント

  • Enqueue (エンキュー): 列の末尾にデータを追加すること。
  • Dequeue (デキュー): 列の先頭からデータを取り出すこと。
  • 印刷ジョブの管理やタスク処理など、順番が重要な場面で使われます。

実際に体験してみよう

下のボタンを押して、キューの「先入れ先出し」を体験してみましょう。「Enqueue」で列の末尾に人を追加し、「Dequeue」で列の先頭から人が退出します。

コードを書いてみよう

JavaScriptの配列を使えば、pushで追加し、shiftで取り出すことで簡単に「先入れ先出し」のキューを実装できます。

サンプルコードを見る (JavaScript)
// 配列を使った簡単なキュー
const queue = [];

// Enqueue: 後ろに追加
queue.push('タスク1');
queue.push('タスク2');

// Dequeue: 先頭から取り出し
const firstTask = queue.shift();

console.log(firstTask); // "タスク1"
HTML/CSS/JS 統合版テンプレート
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  ... (headの内容は上記参照) ...
<body>
  ... (bodyの内容は上記参照) ...
</body>
</html>

関連用語・比較

用語名構造特徴
キュー先入れ先出し (FIFO)レジの列のように、順番通りに処理する。
スタック後入れ先出し (LIFO)お皿の山のように、後から置いたものを先に取る。